【売り視点】サイト売買は儲かる?月2万円のサイトを100万円で売却した個人が解説

しおん
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近年、ブログやサイトを立ち上げる方が増加したため、そのブログやサイトの売買も盛んになっています。

そのため、今まさにブログやサイトを運営している方はサイト売買というものを一度は耳にしたことがあるのではないかと思います。

そこでこんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

るな
るな

サイト売買って儲かるの?儲かるならそのコツも知りたい!

そんな疑問にお答えします。

しおん
しおん

サイト売却で複数回相場より高価格で売った経験のある筆者がそんな疑問に答えるよ!

今回は特にサイト売買の中でも売却に焦点を当てて解説していきます。

本記事でわかること
  • サイト売買、中でもサイトの売却は儲かるのか
  • どんなサイトが売却できるのか
  • サイト売却の注意点と相場より高く売る方法
  • サイト売却はどこでできるのか

サイト売買は儲かる?

サイト売買は儲かるのか。

結論から言うと確かにリスクもありますが儲かります。

ではまずサイト売買における売却においてどれくらいの金額で儲かるのか相場の金額を見てみましょう。

一般的にサイト売却額は直近利益の12〜24ヶ月分が相場

そのため、例えば月の利益が2万円のサイトだったとすると24万円〜48万円ほどが相場ということになります。

るな
るな

なんだこんなもんか・・・

相場を見るとちょっと拍子抜けしてしまった方もいるかもしれません。

しかし、これはあくまでも相場でもっと高く売れることもあります。

実際に筆者は自身は例で出したような月の利益が2万円のサイトを複数回売却したことがありますが、相場を大きく超える約70万〜100万円ほどで売却したことがあります。

しおん
しおん

相場よりも約30〜50万円ほど高く売れたね。

このようにサイト売買における売却は相場よりも大きく高い金額で売れることもしばしばあり、やり方次第では大きく儲かる可能性は高い商売なのです。

どんなサイトが売れるのか

では実際どういったサイトが売ることができるのか。

基本的にはどのサービスでサイトを売るのかにもよりますが、おおよそどんなサイトでも売ること自体は可能です。

  • 個人の雑記ブログや法人サイト
  • 特化型のアフィリエイトサイトやECサイト
  • アドセンスメインのサイト
  • ニッチなサイトや収益の無いサイト

上記のように様々なサイトが売却可能な上に収益のないサイトや赤字のサイトでさえも売れたりします。

しおん
しおん

収益が赤字やマイナスでもコンテンツが良質だったり、PVが多ければ価値がつくこともあるよ。

また、ジャンルでも雑記から金融や美容、ガジェット、家電、生活など様々特化サイトが売却できます。

よってサイトの売却自体はどのようなサイトでも基本的に可能です。

サイト売買で相場より儲かるサイトは?

どんなサイトでも基本的に売却できることは事実です。

しかし、サイト売却において儲かるジャンルや価値のつきやすいサイトには差があります。

るな
るな

じゃあ、どういったジャンルが相場より儲かるジャンルなの?

基本的には以下のようなジャンルが相場よりも価格が高くつきやすく、売却した際に儲かりやすいジャンルです。

  • 恋愛系
  • 金融系
  • 自己啓発、学習系

上記のようなジャンルはアフィリエイトやアドセンスが高単価なことが多く、仮に現時点では収益性は低くとも張り替えや構成変更を行えば儲かると考えてもらいやすいです。

そのため、相場より価格が高くつきやすくサイト売却した際に儲かりやすいジャンルです。

実際に筆者自身も相場より高く売ったのは恋愛系や金融系でしたので売却を念頭にサイトを作るのであればこのようなジャンルで作成するのがおすすめです。

サイト売買で儲かるコツ

ちなみにジャンル以外にもサイト売買では儲かるコツがありますので以下では詳しくサイト売買で儲かるコツについて解説してきます。

 サイトで儲かるコツ
  • 特化サイトを作る
  • 属人性は薄いが独自性は強いサイトを作る
  • ピーク時のサイトを売却

では詳細を解説していきます。

特化サイトを作る

まず、一つ目は特化サイトを作るという点です。

ちなみにサイトには大きく分け2つの型があります。

一方はジャンルに関係なく自分の興味のあることを書いていく雑記ブログでもう一方は特定のジャンルに絞って記事を書いていく特化サイトです。

当然ながら売却しやすく、相場よりも高く売れやすいのは特化サイトです。

理由としては特化サイトの方が買収した人が今後記事を書いていきやすいこととそのジャンルをどうしても行いたい人の需要があることが挙げられます。

同ジャンルをすでに行っている買収者が買収でのジャンル強化を狙う需要もある

例えば、特化サイトの方が何をするのか、今後どうしていくのかといった将来目標が買収者にとっても持ちやすいので買収の動機も立ちやすいです。

一方で雑記ブログだとどのようなサイトか、どんな視聴者がいるのかも分かりにくいですし、今後どのようなブログを書いていけば良いのかも明確に掴みづらいです。

るな
るな

確かに雑記ブログは他人が見ると方向性が分かりずらいよね

そのため、不明確な雑記ブログよりも特化サイトの方がサイト売却という観点では儲かる可能性が高いと言えるでしょう。

属人性は薄いが独自性は強いサイトを作る

二つ目は属人性は低いが独自性は強いサイトを作るという点です。

ちなみに属人性とはその人でしか書けないもの、一方で独自性はそのサイトでしか知れないような内容のことを指します。

属人性より独自性を重視

なぜこのその人しか書けないものは少なく、そのサイトでしか知れないオリジナルコンテンツが強い方が良いかというとまず一つには引き継ぎやすさがあります。

その人しか書けない属人性が強いものだと確かにSEOとかには強いですが、その人にしか書けず、引き継ぐ人はその人の思想や考え方を真似して書いていくことは困難を極めます。

そのため、あまりにも属人性が強いサイトは忌避される傾向にあります。

るな
るな

属人性が強いサイトを引き継ぐならその人を雇うしかなくなるもんね。

一方で独自性の強さが重要な理由としてはその人の思考が重要となる属人性よりも真似しやすいが、SEOとしては強い部分があるからです。

独自性に関してはその分野だったり、その分野の一次情報が重要になりますが、この点に関しては売却側からどのような媒体や一次情報を参考にしているのかをマニュアル化して教えて貰えば比較的引き継ぎやすい部分があります。

しおん
しおん

ちなみにChatGPTだけで作ったような独自性の低いサイトは低価格になりやすいよ。わざわざ買わずともすぐ同じようなのを作りやすいからね。

そのため、SEOには強く比較的に教えてもらえれば真似のしやすい独自性の部分が重要となるのです。

ピーク時のサイトを売却

三つ目はピーク時のサイトを売却するという点です。

理由としてはそのサイトのピーク時の収益を2年間以上キープすることを確約しつつ、完全にフリーな時間も確保できるからです。

ピーク時の収益のキープと時間の確保ができる

例えば、サイトを作っている方の中には収益は今過去最高だけどもう需要的に限界かなといったサイトがあるのではないかと思います。

こういったサイトは運営者も次第に維持がきつくなったり、めんどくさくなってきて次第に放置されがちです。

しかし、こういったサイトは放置するよりもピーク時にすぐ売ってしまったほうが良いです。

放置すると収益は当然ながら落ちていき、完全に放置してしまうと収益はすぐに半減したり、4分の1などに下がっていきます。

一方でこのようなサイトをピーク時に売ってしまえば基本的には月の収益12ヶ月〜24ヶ月またはそれ以上の価格で買い取ってもらえますからある種ピーク時の収益を1、2年以上は確約することになります。

るな
るな

なんだか将来の利益を確約する点では先物取引にも似ているね。

しおん
しおん

そうだね。しかも、放置サイトといえど時々必要なメンテナンスも全く無いからね。

そうすることでピーク時の収益を一定期間確約させつつ、完全に自由な時間を確保でき、結果としてピーク時のサイトを売却することは放置サイトにしてしまうより儲かる可能性が高いと言えるでしょう。

サイト売買で儲かるための注意点

ところでサイト売買ではいくつかの注意点も存在します。

そのため、ここではサイト売買で儲かるための注意点を紹介していきます。

 サイト売買での注意点
  • 嘘の申告をしない
  • 情報目当ての輩に注意
  • 免責事項を明らかにしておく
  • 相場を鵜呑みにしない

嘘の申告をしない

まず、一つ目は嘘の申告をしないという点です。

サイト売買では売るサイトを掲載する際にPV数や収益額を自己申告のみで掲載することができるサービスがほとんどです。

ここでPV数や収益を誤魔化したり、多く申告したりする人がいますが絶対にそのようなことはやめましょう。

るな
るな

サイト売買は契約だから嘘をつくと詐欺にも問われかねないね。

掲載はできますが購入者から証拠の画像やデータを求められますし、そもそもアナリティクスやサーチコンソールなど誤魔化しの効かないツールとの連携を行わなければそもそも購入対象に選ばれないことが多いです。

また、仮に買収の契約が行われたとしても後々購入者から聞いていた内容と違うということで揉める可能性も高まります。

しおん
しおん

損害賠償なども請求されかねないから気をつけて。

そのため、嘘の申告をしたりしないように気をつけましょう。

情報目当ての輩に注意

二つ目は情報目当ての輩には注意が必要という点です。

サイト売買では多くのサイト売買サービスで購入提案があった場合、その人とより詳細なサイトの情報をやり取りできます。

購入者にとっては買い手の決め手や買収額を見極めるため、重要なやり取りですが、この中にはただ情報目当ての輩も少なからず存在します。

例えば、購入提案した際にアナリティクスの情報やサーチコンソールのキーワード情報を求めて購入する気はないにも関わらず、これらの情報を聞き出したらすぐに購入提案を打ち切るような人たちです。

しおん
しおん

特に他の情報は何も聞かずキーワード情報だけを聞いてくる輩には気をつけて

こういう人たちは自身のサイトを上位に上げるために他人のキーワードだけを聞き出して利用しようとしている人たちで情報を渡してしまうと検索上位のキーワードを奪われて順位が下がってサイト価値が落ちる可能性があるので気をつけてください。

  • 上位の検索キーワードのみ聞いてくる
  • サーチコンソールの情報のみ聞いてくる
  • 短文でしか返答を返さない

このような人たちと普通の購入者との見極め方を上記にまとめてみました。

るな
るな

真剣に買収を考えている人は必然的に質問や文章も長くなるもんね。

実際に筆者自身もサイト売買をしていて他の情報を聞かずにキーワード情報だけを聞いてくる人に出会したため、違和感を感じ打ち切った経験があります。

ぶっちゃけ本当に買収を考えていればキーワード情報のみを聞いて買収するなんてことはありませんからこういう人たちに出会した場合情報は出さず打ち切った方が良いです。

上記のような違和感を感じたらその方との買収提案は打ち切りましょう。

免責事項を明らかにしておくこと

三つ目は免責事項を明らかにしておくという点です。

買収提案の際に様々な条件を話し合うことになり、その後契約して成立となりますが、たまにどこまで免責とするのかを話し合わず、曖昧な形で取引してしまう場合があります。

そうなるといざ取引後にアフリエイトやアドセンスの審査が通らなかったり、PV数や検索順位が急激に落ちたりするとどっちが責任を取るのか、返金するのかといった問題に陥ったりします。

そのため、あらかじめ契約書に免責事項を特記しておくことで責任の所在を明らかにでき、取引後のリスクが軽減されます。

しおん
しおん

サイト売買サービスの多くは特記部分だけ自分たちで自由に決められるよ

よって免責事項を明らかにしておくことは重要な注意点だと言えるでしょう。

相場を鵜呑みにしない

四つ目は相場の情報を鵜呑みにしないという点です。

先ほども述べた通りサイト売買でのサイトの売却価格の相場はおおよそ収益の月12ヶ月分から月24ヶ月分です。

しかし、サイト売買は購入者や内容によって大きく相場を上回ることがあります。

サイト売買で相場を上回ることはよくある

例えば、ある購入者は相場価格で値段を提示してきたとしてももう一方の購入者はサイトの内容や方向性を精査して合致すれば相場を大きく上回る額を提示してくれることがあります。

実際に筆者自身も月2万円の収益のサイトを売却した際に最初の購入者からは相場価格の48万円の提示をされました。

しかし、もう一方の方からは買収価格を約100万円の提示をしていただきました。

るな
るな

かなり買収額に差があるね。

そのため、サイトの買収価格はその買収者によって大きく変動することがあるため、簡単に相場価格を提示されたからといって鵜呑みにしてすぐに売却するということはしないほうが良いでしょう。

相手も相場価格を把握し、これよりも大きく将来性もあり、収益も高くなりそうなサイトでもあえて相場価格で納得させて安く買い叩こうと考えている方も多いので安易に相場価格に納得しないのが重要です。

サイト売却はどこでできる?

では実際にサイトを売却する際にはどこで売却できるのか。

主に大きく分けて二つの方法があります。

  • 仲介サイト
  • 直接買取サイト

一つは仲介サイトであり、もう一方は直接買取サイトです。

違いとしては仲介サイト仲介サイトで売主が売るサイトを掲載し、多数の買主と交渉して買主を決めていくスタイルです。

一方で直接買取サイト直接その買取業者が買い取る形態です。

しおん
しおん

本で例えると仲介サイトがメルカリで直接買取サイトがブックオフみたいな感じだね。

基本的に高く売って儲かりたいなら売却するのは仲介サイト一択です。

ラッコM&Aが一番おすすめ

るな
るな

じゃあ、その仲介サイトはどこが一番おすすめなの?


仲介サイトといっても数多くありますが、一番おすすめなサイト売買の仲介サイトはラッコM&Aです。

ラッコM&Aはサイト運営者さんではよくキーワードリサーチなどでも知られるラッコキーワードも提供しているラッコ株式会社が運営しているサービスです。

以下ラッコM&Aにおいてのサイト売却における特に優れた利点を挙げています。

  • 掲載、売却手数料無料
  • 契約書の自動生成
  • 移行代行サービスの提供
  • Googleアナリティクスなどの連携が可能

なんといっても最大の利点は掲載、売却手数料は無料な点です。

仲介サイトでは数%から下手すると10%以上の手数料を売却価格から持っていく仲介サイトも多い中でラッコM&Aでは売却における手数料は一切かかりません

しおん
しおん

売却金額が大きくなりがちなサイト売却で手数料無料は大きいね

そのため、契約書も無料で自動生成してくれますから、他の仲介サイトと違って売却金額通りの額を受け取ることが可能です。

また、他の仲介サイトではなかなか無いGoogleアナリティクスなどの連携もでき、買い手の方も安心して買うことができるような形となっており、買い手も集まりやすいような環境となっています。

しかも、サイト移行をやったことが無い人やサイト移行に自信が無い人向けにサイト移行代行も請け負っています

るな
るな

サイト売却が初めての人でも安心だね。

他の仲介サイトでもサイト移行はあったりしますが、移行代行料金が10万を超えたりするものなど高額なことが多いものの、ラッコM&Aでは1万円から3万円程度と低価格で移行代行を請け負ってくれます。

実際に私自身もラッコM&Aのサイト移行代行を依頼したことがありますが、サイト売買でネックになるサイト移行を全てラッコM&Aさんが引き受けてくれてこちら側ではほぼ何もしなくて良かった点が本当に魅力でした。

買う相手方も個人がやるよりもサイト移行に慣れた業者さんが行ってくれた方が安心感がありますからね。

サイトの売却に興味がある、放置サイトや要らないサイトがあるといった方は初心者の方でも使いやすいラッコM&Aで掲載、売却してみてはいかがでしょうか。

しおん
しおん

掲載も無料だからとりあえず放置ブログを掲載してみるってものアリだね。

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しおん
しおん
サイトM&A攻略家
サイトM&Aを買い手、売り手側から10回以上行う。月2万程度のサイトを70〜100万円以上で相場価格を大きく超える額での売却も複数回経験。これらの経験を活かしてサイトM&A攻略に関する情報をお伝えします。
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