サイト購入で失敗を避ける方法は?失敗しないための注意点など解説

しおん
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サイトやブログを運営に興味がある、これから運営していきたいという方は近年でも増加してきている部分があります。

そんな中で他のサイトを購入して運営をしていきたい、サイト購入によって他のジャンルにも進出していきたいといった方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

実際に一から立ち上げるよりもサイトを購入して途中から行う方が効率よくサイトを展開して早く収益化し、効率よく稼いでいる方も多くいます

ただこのサイト購入にはリスクもあり、こういった疑問や不安を抱えている方も多いことでしょう。

るな
るな

サイト購入に興味はあるけれどサイト購入で失敗をしたくない。

そこで今回はサイト購入における失敗やリスク、失敗を避けて効率よく稼げるサイトの購入方法などを解説していきます。

しおん
しおん

サイトの売却、購入どちらも経験したことのある筆者が解説していくよ。

本記事で分かること
  • サイト購入の詳細
  • サイト購入での失敗や注意点
  • サイト購入で失敗しないためのコツ
  • サイト購入におすすめのサービス

ちなみにサイト売買における売却に関しては以下でご覧になれますのでチェックしてみてください。

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サイト購入とは?

まず、そもそもサイト購入とはなんなのか?

サイト購入はすでに他の事業者や個人が運営しているウェブサイトやブログを購入して譲渡してもらう行為のことを指します。

しおん
しおん

サイト購入はサイトM&Aとも呼ばれているよ。

自分で一からサイトを立ち上げることに対してサイト購入を行うメリットとしては以下のようなものがあります。

  • 新規分野への参入の時間やコスト、リスクを減らせる
  • 既存サイトと相互強化を図れる
  • そのサイトの既存顧客や商材、ノウハウを獲得できる

サイト購入のメリットに関しては人によりメリットだと思う部分はさまざまですが客観的なメリットとしては上記の3つが主なメリットだと言えるでしょう。

とはいえ、中でもサイト購入の一番の大きなメリットはやはり新規分野への参入の時間やコスト、リスクを減らせる点で筆者自身も実際にサイト購入した際はこの点を一番のメリットだと感じていました。

サイト購入で買えるものは?

ちなみにサイト購入で買えるものとしては一般的には以下のようなものが購入できることとなっています。

  • サイトに掲載されている記事、画像などのコンテンツの著作権
  • サイトのドメインやサーバー
  • 関連するSNSアカウントやメールリストなどの顧客情報
  • サイト運営のノウハウや技術

サイト購入の契約内容によって変わっていきますが、一般的にはサイト購入によってこういったものが購入できるのが普通です。

しおん
しおん

ちなみにサーバーに関してはサーバーごと名義変更する時のみ移転するよ。

サイト購入での相場は?

ところでサイト購入に関して気になる大きな部分の一つはサイト購入での相場だと思います。

るな
るな

サイト購入の相場っていくらなの?

サイト購入に関しては一般的には以下のような計算になることが多いです。

そのサイト収益の12〜24ヶ月分の額

例えば、月の収益が3万円のサイトだとすると36万円〜72万円ほどがサイト購入での相場となります。

もちろん、コンテンツの質の良いサイトや検索順位が全体的に高いサイト、今後の成長性の見込めるサイトであればこれよりも高くなることも多いですし、低品質なサイトだとこれより下回ることも多いです。

しおん
しおん

相場より低く、良いサイトを購入するなら仕方なくサイトを手放す人などを狙うと良いよ。

サイト購入でありがちな失敗は?

一方でサイト購入には失敗もつきものです。

そのため、以下ではサイト購入でありがちな失敗を紹介していきます。

   サイト購入でありがちな失敗
  • 集客方法の把握をしていない
  • 値段の安さだけで決める
  • トレンドサイトを購入
  • 属人性の高すぎるサイトを購入
  • 売主にASPの解除をしてもらえない
  • ピーク時の収益で換算してしまう

以下詳しく解説していきます。

るな
るな

ありがちな失敗を知っておけばあらかじめ対策できるね

集客方法の把握をしていない

1つ目は集客方法を把握していないという点です。

ウェブサイトにはSEO対策を行い、検索エンジンから流入を狙うものとSNSや直接流入を狙っているものなど集客方法はさまざまです。

しおん
しおん

最近はSNS流入がメインというサイトも増えてきてるよ

そのため、集客方法を把握していないとサイトを購入した後に間違った方法で集客してしまい、全然アクセスがなくなってしまったという事態になりかねません。

また特に注意したいのは一応SEO対策がメインだけれども3、4割はSNSからといった集客で見かけ上やサイト売買ツール上は検索メインとなっており、SNS流入を見逃してしまう点です。

実際に筆者もサイト購入を初めて行った時はSEO流入だけを見ていて意外にも大きなSNSからの流入割合を見逃しており、大きく流入を減らしてしまったという失敗をしたこともありますので注意が必要です。

るな
るな

サイト自体は属人性が強くなくてもSNSが属人性が強いと厄介だね。

値段の安さだけで決める

2つ目のサイト購入のありがちな失敗は値段の安さだけで決めるという点です。

サイト売買では2、3万円程度や10万円未満のサイトなど比較的手頃な価格帯で売却されてるのもしばしばあります。

しかし、こういった値段だけ見ると安いサイトは一見手ごろそうなのですが、実態としては記事の品質が低かったり、ペナルティを受けているサイトや完全に放置されているような訳ありのサイトが多いです。

価格が低いサイトは訳ありが多い

そうなるとむしろこういったサイトを手直しして運営するよりも1から作ってしまった方が断然良かったということもしばしばあります。

実際に筆者自身もただ安いというだけでサイトを購入したことも何度かありますが、大体新規ドメインよりも順位がむしろ上がりづらく、むしろ時間やコストがかかってしまったということがしばしばです。

しおん
しおん

ペナルティや質の悪い記事で上がりにくくなってるサイトをわざわざ買う必要無いよね。

そのため、安易に安さだけでサイト購入を決めるのは避けておいた方が良いでしょう。

トレンドサイトを購入

3つ目はトレンドサイトを購入するという点です。

トレンドサイトは流行や直近で話題になっていること、時事などを扱っているため、直近だとアクセス数も大きいことは魅力です。

しかし、トレンドサイトは日々更新しなければアクセスが落ちてくることは必須でなかなか維持に悩む形態です。

そのため、直近のアクセスや収益はよくても購入後1ヶ月くらい経ち、放置してしまうと陳腐化しやすく割に合わないサイトとなる可能性が高いです。

るな
るな

トレンドサイトは日々更新を続けないとアクセスが確実に落ちるのがネックだね。

しかも、トレンドサイトに限って相場の値段で出してくることが多いですが、労力やコストを考えると相場を大きく下回った額でないとトレンドサイトは購入するとしても難しい部分があると言えるでしょう。

よって特に初めてトレンドサイトを購入するといったような方はトレンドサイトを購入するのは避けた方が良いでしょう。

属人性の高すぎるサイトを購入

4つ目は属人性の高すぎるサイトを購入してしまうという点が挙げられます。

属人性の高いサイトは確かにSEO対策などには向いていて、その人にしか書けない部分があるので検索では特に高い評価を得られます。

しかし、サイトを購入するとなると属人性の高いサイトだとその人の思想や考え方が好きだという人が集まるので購入者が同じように記事を書くことは難しくなります

属人性の高いサイトは引き継ぐのが難しい

そのため、記事の更新が難しくなってしまったり、読者が離れてしまう可能性が高くなります。

また、外注としてその売り主が一定期間書き続けてくれるならまだ良いですが、その後売主との連絡などが付かなくなった場合、継続が難しくなってしまうでしょう。

しおん
しおん

どうしても属人性の高いサイトを買いたいなら売主との連絡維持は必須だね。

この点で属人性の高すぎるサイトの購入はリスクが高いかと思われます。

売主にASPの解除してもらえない

5つ目は売主にASPの解除をしてもらえないという点が挙げられます。

基本的にサイト売買をした後、同じように広告を掲載するためには売主からそのサイトを登録している各種ASPで解除してもらう必要があります。

また、Googleアドセンスなども同様に解除してもらう必要があります。

基本的にはサイト売買サービスでも売主は引き渡す前にASPの登録は削除するように要請されますが、まれにASPの登録削除のし忘れやそのままになってしまい、音信不通になってしまったという場合もあります。

ASPの解除ができないと広告掲載できない点で注意

そうするとサイトを売却後結局望み通りの広告掲載ができないといった事態に陥りかねないため、ASPの解除してもらえないといった問題には注意する必要があります。

ピーク時の収益で換算してしまう

6つ目はピーク時の収益で換算してしまうという点です。

サイトを購入する際は収益の12ヶ月〜24ヶ月分でおおよその相場を計算します。

しかし、サイトの売買の場合、売り手は最高収益額を強調していたり、ピーク時の収益を宣伝して売ってきたりします。

そのため、そのまま鵜呑みにしてピーク時の値段で相場を換算してしまうと遥かに割高の値段でサイトを購入してしまいかねません

るな
るな

売主の方は少しでも高く売ろうとしているから注意が必要だね。

よって売主が最高収益などを強調してきたとしてもなるべく全体的に平均の額を換算して相場を出すようにしましょう。

サイト購入で失敗を避けるコツ

上記ではサイト購入でよくありがちな失敗を紹介しましたが以下ではその失敗を活かしてサイト購入での失敗を避けるコツを紹介していきます。

サイト購入で失敗を避けるコツ
  • 購入するサイトのジャンルを絞る
  • 相手に入金される前にASP解除の要求
  • 記事の質を重視
  • 具体的な金額を提示して反応を見る
  • 購入者が不利なことを念頭に置く
  • 数値を誤魔化せないツールを見てもらう

以下詳細を解説していきます。

購入するサイトのジャンルをあらかじめ絞る

1つ目は購入するサイトのジャンルをあらかじめ絞るという点です。

まず、自分が今後どんなジャンルを行うのかだけはあらかじめ決めておきましょう。

例えば、学習系であれば英語やフランス語だったり、金融なら仮想通貨やFXだったりという感じです。

そうすることで安直に値段だけ安いから購入するという衝動買いのようなパターンの失敗を防ぐことができます

ジャンルを絞ると安さでの衝動買いを防げる

実際に筆者自身もジャンルを絞ってから購入案件を決めるというような方法に変えてからは安いから購入するといったことは減っています。

そのため、ただ安いというだけで購入して訳ありのサイトを掴んでしまうのを防ぐためにもサイトのジャンルをあらかじめ絞っておくのは重要な部分だと言えるでしょう。

相手に入金される前にASP解除の要求

2つ目は相手に入金される前にASP解除を要求するという点です。

多くのサイト売買サービスではサイトの購入を行うと支払ったお金は仲介サイトで預けられ、サイトの引き渡しが行われ、買主の検修が終わると仲介サイトからお金が支払われる仕組みとなっています。

そのため、お金が支払われて音信不通などの困った状態になる前に検修時にASPの解除の確認と行われていない場合ASP解除の要求をしましょう。

るな
るな

売主もお金が払われる前の方が迅速に対応しようとするからね。

そうすればその段階では売主にお金は支払われていない段階なのでASP解除を迅速に行ってくれる可能性が高いです。

よって相手に入金される前にASP解除を要求することが重要だと言えるでしょう。

記事の質を重視

3つ目は記事の質を重視するという点です。

当然といえば当然の部分なのですが、記事の質は悪いより良いことに越したことはありません。

例えば、どんなに検索順位を上位に取っていたり、PV数が多いサイトであったとしても独自性のないような薄い記事やまとめ記事がほとんどのサイトだとGoogleのアップデートですぐにやられる確率が高いです。

しおん
しおん

Googleアップデートですぐ飛ぶような質の悪い記事を多く持つサイトなんて買っても意味ないよね。

そのため、結局のところどんなに安く見えるサイトであっても質の悪い記事の多いサイトは避け、Googleのアップデートでも影響を受けにくい独自性が強くオリジナリティの豊富なコンテンツを多く含むサイトを買収するようにしましょう。

具体的な金額を提示して反応を見る

4つ目は具体的な金額を提示して相手の反応を見るという点です。

大体の売主は相場よりも大きく高い金額でまずは提示している方がほとんどです。

しかし、いくら相場より大きく高い金額を提示しているといっても、さすがにこの金額では売れないなと内心思っている部分はあります。

一方でこれくらいなら売っても良いかなと思っている額も内心にはあるのが事実です。

提示額と許容額には乖離がある

実際に私自身もサイトを売った経験がありますが、最初はかなり高い金額を示しているのは事実ですし、交渉されてもこのラインなら売っても良いと思っている額がありながら提示している部分があります。

そのため、交渉場面では提示価格よりも低い金額を明確に示してみて反応を探ってみましょう。

基本的に返信が早い場合は売っても良いラインなことが多いですし、返信が遅い場合は交渉価格が低すぎて断るかもっと金額を上げるための返答を考えていることが多いです。

るな
るな

返信の速さで内心が分かるのは遊びに誘った時の反応と似てるね。

具体的な金額を示すことで売主へ買い手の本気度も伝わりますし、内心の考えも探りやすくなりますからまずは具体的な金額を提示してみることが失敗を避けるためのコツの1つだと言えるでしょう。

購入者が不利なことを念頭に置く

5つ目は購入者の方が不利なことを念頭に置いておく必要があるという点です。

サイト売買では買い手と売り手とでは情報の格差があります。

もちろんその売却されるサイトの情報を詳しく知っているのは圧倒的に売り手の方であり、その分売却するサイトの特徴や収益性、懸念点など良く知っています。

売り手の方がそのサイトについて詳細な情報を把握している

そのため、売り手の方がそのサイトの実質価格の算定は正確でしょう。

しかし、売り手は少しでも高く売りたいため、自分の知っている実質価格を示すことは少なく、少しでもそのサイトのメリット部分を強調して高く売ろうとします

一方でそのサイトに関して限られた情報しか得られない買い手は実質価格の正確な算定は困難ですし、隠されたデメリット部分を把握するのは困難な部分があります。

よってサイト売買において買い手は情報の面において圧倒的に売り手より不利であるということは念頭において置く必要があると言えるでしょう。

しおん
しおん

買い手が不利と覚えておくだけでも注意ができるよ。

数値を誤魔化せないツールを見せてもらう

6つ目は数値を誤魔化すことのできないツールを見せてもらう点が挙げられます。

やはり、どれだけ売り手から情報を提供されようとも客観的な事実と分かるものがなければ売り手も高く売りたいため、いくらでもそのサイトを良く見せようとしてくることは避けられません。

誤魔化せる情報に関しては売り手は盛る可能性は高い

しかし、Googleアナリティクスやサーチコンソールなどの情報を連携して見せてもらうことで誤魔化せない事実の情報を得ることができます

少しでもよく見せようとする売り手の話と違い、連携したGoogleアナリティクスやサーチコンソールなどは改変ができませんから正確な情報が把握しやすくなります。

この点で数値の誤魔化すことのできないツールを見せてもらうことはサイト購入の失敗のリスクを減らせる一つのコツだと言えるでしょう。

サイト購入におすすめなサービス

上記ではサイト購入での失敗を避けるコツなどを解説してきましたが、ではそのサイト購入をできるのはどこなのか。

るな
るな

サイト購入におすすめなサービスを教えて。

以下詳しく説明していきます。

ラッコM&A

一つ目はラッコM&Aです。

ラッコM&Aはサイト売買の仲介サイトで掲載されている案件情報から買い手が購入したいサイトを見つけて購入できるサービスです。

以下、ラッコM&Aのメリットをまとめています。

  • アナリティクスなどの確認が可能
  • 移行代行が利用可能
  • 契約書の無料の自動生成機能
  • 購入手数料が明確で安い(成約額5%、最低5万5000円)

特に購入者にとってのメリットはアナリティクスやサーチコンソールなどの情報が確認可能な点です。

ラッコM&Aでは売主がサイトを掲載する際に一緒にアナリティクスやサーチコンソールなども連携できるため、買主はこういった情報も参考にして購入判断をすることができます。

るな
るな

誤魔化せない数値を見れるから安心だね。

また、手数料も購入手数料以外基本的にはかかることがないため、手数料が明確な上に購入手数料も成約額の5%とかなりお手頃となっています。

他のサイト売買サービスでは10%を超える手数料や購入金額ごとに手数料が上がったり、着手金も必要だったりと複雑かつ高い手数料が多い中、この手数料の分かりやすさと手数料の低さは優秀な点だと言えるでしょう。

特に大きめのサイトを購入する時などにはラッコM&Aがおすすめだといえます。

ラッコマーケット

2つ目はラッコマーケットです。

ラッコマーケットはラッコM&Aと同じ会社が運営している仲介サイトです。

以下ラッコマーケットのメリットをまとめています。

  • 購入手数料無料
  • 50万以下の小規模サイトが中心
  • 面倒な交渉やサイト移行が一切不要
  • 最短5秒で買える

ラッコマーケットのラッコM&Aとの大きな違いは買えるサイトの規模の違いです。

ラッコマーケットは比較すると主に小規模サイトの取引が中心で手頃な価格で購入できるのが魅力です。

加えてラッコマーケットの方は購入者は手数料が無料なのがラッコM&Aとの大きな違いだと言えるでしょう。

しおん
しおん

手軽な価格でしかも手数料無料なのが良いね。

サイト購入を初めて行う方は手数料無料で手頃な価格から購入できるラッコマーケットから初めて見ると良いのではないでしょうか。

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しおん
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サイトM&A攻略家
サイトM&Aを買い手、売り手側から10回以上行う。月2万程度のサイトを70〜100万円以上で相場価格を大きく超える額での売却も複数回経験。これらの経験を活かしてサイトM&A攻略に関する情報をお伝えします。
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